磐越東線・小川郷駅に駅舎取り壊しの議論 文人ゆかりの価値も – いわき民報

         

１９１５（大正４）年に開業し、改修を施しながらも、小川出身の詩人・草野心平が利用した往時の姿そのままを残している、ＪＲ磐越東線の小川郷駅。

１９１５（大正４）年に開業し、改修を施しながらも、小川出身の詩人・草野心平が利用した往時の姿そのままを残している、ＪＲ磐越東線の小川郷駅。 ...続きを確認する

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