ホーム > 【8月31日付社説】只見線50周年/沿線地域一丸で利用活用図れ – 福島民友 2021/08/31 自治体が施設や土地を保有し、JR東日本が列車運行を担う「上下分離方式」により再開通の道筋がつき、復旧工事が続いている。 利活用策について只見町の担当者 自治体が施設や土地を保有し、JR東日本が列車運行を担う「上下分離方式」により再開通の道筋がつき、復旧工事が続いている。 利活用策について只見町の担当者 ...続きを確認する - 未分類 - - トップページへ戻る